当ブログを管理・運営している、かずっくと申します。
当ブログではゆとりある暮らしを手に入れるための、時短・効率化の方法を紹介しています。
具体的な発信内容
- 料理、洗濯、掃除の効率化アイデア
- 生活の小さな時短テク
- 勉強時間をつくる方法
など
上記内容は、わたしが実践して効果があった方法です。
以前のわたしは「時間がない」人間で、ストレスを溜め込んでいました。
ですが、時短や効率化の方法をとり入れることで、今では心地良く生活できています。
同じく「時間がない」と苦しむ方の一助になれればと、当ブログでノウハウを発信しております。
かずっくのプロフィール

まず、わたし自身について簡単に紹介します。
筆者プロフィール
- 1989年生まれ
- 会社員
- 夫婦2人暮らし
- 共働き
妻もわたしも、平日勤務・土日祝日休みの会社員です。
普段の家事はわたしがメインで、料理・洗濯・風呂そうじ・ゴミ出しなどを担当しています。
妻は部屋のそうじをしてくれて、ときどきその他家事もおこなってくれます。
「時間がない」から心地良い暮らしへ

今では共働き・家事を担当しながらも、ストレスの少ない暮らしができています。
しかし、以前のわたしは仕事と家事の忙しさから、イライラしていました。
そこから時短や効率化を取り入れはじめ、今ではストレスをうまく軽減できています。
ここでは「時間のない」人間が、心地良い暮らしを手に入れるまでのストーリーをお話しします。
もともと「時間がない」人間だった
わたしが時短や効率化をはじめて、ストレスを軽減できたのは最近の話。
以前のわたしは、「時間がない」と感じる人間でした。

帰ってから料理をつくるなんてムリだ!
掃除も洗濯もダルい……。
やりたくない!!
無理な状況を続けていくうちに、ストレスが溜まっていきました。
挙げ句の果てに、妻が家事をしてくれなくてイライラする始末。
なのにストレスが溜まっていき、妻に苛立つことが多くなっていきました。
当時のわたしは、あまり健全な状況とは言えないですね……。
時短や効率化で、ストレスフリーな生活へ
「このままではいけない!」
思い立ったわたしは、ストレスをなくすよう家事や時間の使い方の見直しを始めました。

わたしはもともと、作業を効率化するのが好きでした。
その「好き」を活かして生活にメスを入れ、いろんな方法を試してみました。
- 残業する必要がないなら、定時ですぐ帰宅
- 手間の少ない料理をメインにする
- まとめて下処理、作り置きなどで料理時間を短縮
- 「ついで作業」で、家事をいっぺんに処理
など
ポイントは、満足度を下げずに無駄を省くこと。
無駄な時間や手間を省きつつ、わたしも妻も笑顔でいられる形を探っていきます。
時短方法や効率化を取り入れていくと、ストレスが軽減され、妻へのイライラがなくなりました。
さらに時間に余裕が生まれて、勉強や趣味・好きなことをして過ごせています。
- 仕事終わりに、カフェで勉強
- このブログを執筆・運営
- 妻と一緒の時間をゆったり過ごす
- 読書や好きなYouTube動画を楽しむ
時短・効率化テクで、心地良い暮らしを

本ブログでは、わたしが実際におこなって効果があった時短や効率化テクニックを紹介しています。
わたしは以前「時間がない」状況に苦しめられ、今は解決できました。
これからも時短や効率化を進めて、より快適な暮らしをめざします。
以前のわたしと同じように「時間がない」ことに苦しめられ、ストレスが溜まっている人は多いはず。
同じく苦しんでいる方に、わたしの経験が少しでもお役に立てば嬉しいです。
具体的な発信内容
- 料理、洗濯、掃除の効率化アイデア
- 生活の小さな時短テク
- 勉強時間をつくる方法
など
1人でも多く、ゆとりある暮らしを手に入れてもらえれば幸いです。
最後に|時短や効率化をとり入れ、心地良い暮らしを手に入れよう!

心地良い暮らしは、一朝一夕では手に入りません。
時短や効率化の方法はたくさんありますが、ご自身にあってるかは不明です。
いくつもの方法を試して、自分にあったやり方を取り入れていってください。
かくいうわたしも、数々の失敗をしてきました。
わたしが失敗した時短・効率化テクニック
- 1週間分の献立をつくる
⇨仕事帰りは自炊の気力がない - 野菜の下処理をまとめておこなう
⇨冷凍野菜の食感が、妻の好みにあわない - 週末につくり置きを数品つくっておく
⇨妻は、同じ料理が続くのが嫌い
毎週末つくり置きに時間を割けない
など
失敗を重ねるうちに、自分に適した方法に出会いますよ!
ぜひ時短や効率化の方法をたくさん試して、ストレスなく心地良い生活を手に入れてください!